シャーリーズ・セロン来日！ 魔法で晴れに!? [ニュース]
おはようございます (^^)/
またまた、月曜日がやってきました。！
本日も月９の枠がアツいです！
ドラマとかあんま見ない私が、最近はまっているドラマ
『鍵のかかった部屋』
第６話 「舞台を密室にした犯人の話」
５/２１（月） 午後９時～フジテレビ系で放送
「真実は、人の目線によって幾通りもの答えを持っています。
でも、現実に起きている事実はひとつです。」
今回の密室。
密室というか・・・
殺人現場の楽屋に行くには、
売店があるロビーを通るか、舞台上を横切るしか方法がない。
演劇が上演中で、たくさんの人のいる場所を通らなければ
殺人現場には行けない。
犯人は、どうやってこの部屋に出入りしたのか!?
今晩、９時が楽しみです (^.^)
そして、
宮部みゆきさんのミステリー ３週目
『長い長い殺人』
５/２１（月） ２１時～ＴＢＳ系で放送
長塚京三、仲村トオル、谷原章介、大森南朋たちが出演
『長い長い殺人』は、事件に巻き込まれた人々の“財布”の目線で
「連続保険金殺人事件」を描くという、他にない斬新な意欲作！
原作、ほんっとに面白かったです (^^)v
こちらもも逃せませんね！
今日は、話題の映画の情報を (^^)/
６月の公開される映画 「スノーホワイト」
が話題になっています！
6月15日（金）TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー
世界中で愛されているグリム童話「白雪姫」をベースに、
大胆にアレンジした、白雪姫と女王が死闘を繰り広げる
アクション・アドベンチャー超大作。
昨日（20日）、その映画「スノーホワイト」
で、悪の女王・ラヴェンナを演じている シャーリーズ・セロンが
PRのために4年ぶりに来日。
日本語版で声優を担当した 小雪さんと都内で行われた
レッドカーペットイベントに美しくセクシーな装いで登場し、
二人で美の競演を繰り広げた。
この日は、ルパート・サンダース監督と白雪姫を守るハンター
の声優を担当した椎名桔平も出席した。
作品にちなんで、会場には、森のオブジェが作られており、
フォトセッションが行われた後、場所を変え、
キャストたちが鏡の中から登場する という凝った演出が行われた。
役柄の女王を彷彿とさせる、黒のセクシーなドレスで会場に現れたセロンは、
「また日本に戻って来られてうれしいです」と来日を喜ぶコメントをし、
自分の声をアフレコした小雪に向かって、「担当してくれてありがとう」
と優しい笑顔で感謝の言葉を述べた。
さらに、皆が知っている白雪姫の話を斬新な形で映像にした本作について、
「壮大なスケール感、ビジュアルも素晴らしくて感動できる作品に仕上がった」
と自信のアピール。
ラヴェンナのアフレコを担当した小雪は、ハリウッドスターを目の前に緊張の面持ち。
セロンの印象を「多才な方で、とても魅力的」とコメント。
そして、「喜怒哀楽を激しく表現する役で、プレッシャーもあって大変だったけれど、
やりがいがあった。いい経験をさせてもらった」と苦労したアフレコを振り返っていた。
話題は、金環日食へ。
東京で見られるのは173年ぶりで、これを逃すと300年後の2312年になってしまう。
金環日食を見るかどうか尋ねられたシャーリーズは、
「次回、見ます」と、年をとらないラヴェンナさながらに答えた後、
「たぶん、明日、その時間、起きてます。魔法で晴れにしてあげたい」
と語った。
スノーホワイト（白雪姫）を手助けするハンターのエリックの声を担当した椎名は、
今回が洋画アフレコ初挑戦となる。
「素晴らしい映像と壮大なストーリー、映画に参加させてもらった気分が味わえて、
楽しかった」と自信ありげな表情を見せた。
さらに「日米美の競演！そばにいて楽しいですね！」とセロンと小雪の美しさを称えた。
最後に、サンダース監督が、「日本の皆さんには魅力的に感じていただける作品に
仕上がりました。感情的にも深い作品、強いメッセージ性も込められています」と
熱いメッセージを残した。
スノーホワイト（白雪姫）には、
映画「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートが扮し、
「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースが共演している。
映画 「スノーホワイト」
6月15日（金）TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー
＜ ストーリー ＞
とある王国の王と王妃の間に生まれ、肌の白さがまるで雪のような美しさを持つ
スノーホワイト（クリステン・スチュワート）は、一家で仲むつまじく生活していた。
ところが、スノーホワイトが幼いころに王妃が事故によってこの世を去ってしまう。
大きなショックを受けた王だったが、ラヴェンナ（シャーリーズ・セロン）という美女に
一目ぼれし、彼女を王妃として迎えることを決める。
しかし結婚式の夜に、王はラヴェンナによって殺されてしまい……。
原作とは、ずいぶん雰囲気もスケールも違うものに仕上がっているみたい！
「白雪姫」というより、アクション・アドベンチャー超大作！
として、大いに期待できそうですね (^^)/
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