『花のズボラ飯』ついにドラマ化! 倉科カナさんが花役! [話題のテレビ番組!]
累計発行部数50万部突破!
宝島社「このマンガがすごい!2012年版オンナ編 第1位」
大人気コミック『花のズボラ飯』ついにドラマか!
注目の主人公「駒沢花」役には、人気女優 倉科カナさんが決定!
話題の『花のズボラ飯』とは?
倉科カナさん演じる「駒沢花」とはどんな役?
発売されるや否や話題騒然!
日本中に「ズボラ飯」ブームを巻き起こした『花のズボラ飯』。
ファンの間でも映像化が期待されていましたが、
ついに実写ドラマ化!
今年10月より、MBS、TBS深夜枠などで放送されます (^^)/
そして、主人公「駒沢花」を演じるのが、倉科カナさん。
倉科カナさんは、
1987年12月23日、熊本県出身。
2009年にNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主演女優に大抜擢。
その後もドラマ『Mother』『名前をなくした女神』など話題作に連続出演。
今作のドラマ『花のズボラ飯』で“民放連続ドラマ初主演”。
今、最も輝いている女優の一人です。
では、話題の『花のズボラ飯』って?
物語の主人公は、夫が単身赴任なのをいいことに、
ひとり暮らしを悠々満喫する主婦、駒沢花。
ひとりで作って、ひとりで食べる、簡単なお手軽料理(=ズボラ飯)
で乗り切る毎日を送っている。
美味しいものが大好きで、食べると何とも愛らしい表情、
「本当に美味しそ~!」って顔で、美味しさを表現する。
1話に1品以上のズボラ飯が登場し、その美味しそうな料理の描写、
ご飯を食べる時の花の可愛い表情など、見どころ満載!
美味しくて、楽しくて、ちょっとせつなくて・・・
究極のひとり飯ストーリー!
原作は、昨年はドラマ化も大成功をおさめた
大ヒットグルメ漫画『孤独のグルメ』の久住昌之さん。
マンガは、水沢悦子さん。
主人公、駒沢花の可愛い表情が魅力。
『花のズボラ飯』は、2009年6月号より、
月刊誌「エレガンスイブ」にて連載スタート。
コミックスは1、2巻発売中。
雑誌「エレガンスイブ」、エレガンスイブ増刊「もっと!」にて不定期連載中。
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そんな主人公、駒沢花を演じる倉科カナさんは、
「主人公である花ちゃんのズボラな部分の中にある、
こだわりやズボラの中にある繊細さをどう演じていけるか
楽しみです。出来るかぎり柔軟に楽しみながら演じたい」
と意気込みを語っています。
原作同様にドラマでもみどころとなる「ズボラ飯」。
倉科カナさんは、「マンガで描かれている“ズボラ飯”が実写になると、
どんなズボラ飯になっていくかを楽しんでいただきたいです」
と語り、ドラマをアピールしています。
ホントに! 実写になった「ズボラ飯」
どんな風になるのか!?と楽しみですね!
放送は、
TBS 10月23日(火)スタート 深夜0:55~1:25
MBS 10月25日(木)スタート 深夜0:55~1:25
(全10話予定)
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